新台のガルパンを終日打ってきました!後編 【戦車道・よくわからない演出について】
戦車道に入ると今作では最初にパンツァーアタックというものに入ります。
パンツァーアタックは選ばれた隊長キャラによってチャンスチーム・作戦・Vをストックしていきます。(みぽりんが2ゲームでダー様→ケイ→カチューシャ→まほと1ゲームづつ増えていく)
ボクは今日はまほ以外のパンツァーアタックはみることができました。
ちなみに規定ゲーム数をこえて継続することもあるようです。ボクは今日ダー様でチャンスチームを10チームストックしました笑(おそらくなかなかの事故)
パンツァーアタックで各ストックを終えたら戦車道です!
戦車道自体は今までと大きな違いはありませんが、チャンスチームの扱いがかなり重要になってきます。
まず、チームが全てチャンスチームの場合勝ち確となります。
つまり上記の写真の場合チャンスチームストックがまだ5チームあるので次戦までは勝ち確です。(眠れる本能が流れます)
次に、チャンスチームは登場後最初の2ゲームで引いたベルは必中となります。
いかに最初の2ゲームでベルを引けるかが超重要となります。
さらに、生き残ったチャンスチームは次の対戦校に引き継がれます。ようするに最初のチームがずーっと敵を倒し続ければ後続のチャンスチームはずーっと使われないので永久に勝ち確となります。
戦車道をのばせるかどうかはチャンスチーム次第といっても過言ではないでしょう。
そして対戦校を倒すとパンツァーランクが表示されます。これは以前と同じ仕様ですね。
ちなみに画像の「シンボル揃い」があるとなんと!眠れる本能のムービーをみることができます‼︎ホールで鳥肌が立ちました。
またパンツァーランクA以上が確定します。
2輌以上残しての勝利はBが確定するようです。
パンツァーランクによって様々な特化ゾーンにいきますが、たいていはパンツァーアタックです。
もちろん他にも特化ゾーンはありますがそれはお楽しみということで笑
またパンツァーランクCでも戦車道講座がでることがあります。
詳しくはわかりませんが、戦車道講座のあとにチャレンジバトルが出たりしたので何かしらの抽選をしてるのは間違いないでしょう。
今日みることのできなかった演出もまだまだありそうなので、引き続き打っていけたらと思います。
【最後に】
よくわからなかった演出が多々あるのでご紹介します。
まず、戦車道中の〜戦目の背景についてです。
ふつうは青背景の単キャラなのですが、ときどき上記の画像のようなのが混ざりました。
継続率とかATレベル示唆なんですかね?
そして以前は設定看破に使われていた終了画面。
今日は全部これだったのですが、他にあるんですかね?それとも今回の設定示唆は他のところに?
今回のガルパンの新台、1kで50回転を楽々こえるくらいにはメダル持ちはいいです。
また、周期天井となっているため、小役の引き次第で天井にかなり早く到達することも出来そうです。
何はともあれ、ガルパンとはまだまだ長い付き合いになりそうだと思った1日でした。
とりあえず当面の目標は有利区間の完走!
新台のガルパンを終日打ってきました!前編 【通常時〜戦車道までの流れについて】
1ゲームごとに1づつ減っていきます。バカンスステージ・エンカイステージだと1ゲームごとに5づつ減っていきます。またレア役・リプ連で大きくカウントを減らすことがでかます。
平均するとだいたい50〜100ゲーム程で0になります。
そしてカウントが0になると以下の3つのうちのチャンスゾーンのチャンスゾーンの抽選に入ります。
当たり前ですが、画像が下のものほど上位のチャンスゾーンのチャンスゾーンが選ばれやすくなっています。
ただ上位のものでも赤文字が絡まないと平気で外れまくります。
チャンスゾーンのチャンスゾーンをこえれば、いよいよ戦車道に向けてのチャレンジが始まります。
【戦車道チャレンジとあんこう祭りについて】
チャンスゾーンのチャンスゾーンをこえると「戦車道チャレンジ」か「あんこう祭り」に入ります。たいていは戦車道チャレンジの方です。今日通常時を4500ゲームほど回して、戦車道チャレンジ20回、あんこう祭り3回という結果でした。まぁ設定差があるのは間違いないでしょう。
戦車道チャレンジは簡単にいうとシンフォギアの最終決戦みたいなものですね。
20ゲーム内でレア役やら右リールのみぽりん図柄などを狙ってパネルを昇格させ当てる、というゲーム性です。
ちなみに当たるときは黒森でも当たりますが、はずれるときは聖グロの赤カットインでもはずれます。
もう一つがあんこう祭り。
これは以前同様20ゲーム内の小役抽選です。
まぁ小役ってかレア役なんですけど。
ちなみに花火みたいにあんこう祭りの曲がいきなり止まったら当たりです。これは確か以前のあんこう祭りにはなかったはず…
まぁどちらのチャンスゾーンでも当たればいよいよ戦車道です!
※後編に続く
久々にスロットでの勝利!
投資11k、回収57kの大勝です!
しかも初打ちのおそ松さんというね笑
ホントに一切何もわからないなか、740ゲームで捨てられていたので、「天井何ゲームやろ?」って調べたところ、1000ゲームだったので打ち始めました。
キッチリ天井でさして、今回の勝利につながった要因はこちら!
えー、化物語の倍々チャンスみたいなのが事故りました笑
初打ちなのでよくわかりませんが、このあとの倍々チャンスみたいなのではこんなに乗らなかったし、かなり事故ってるのではないかと思います。
そして、このゲーム数の中で3度ボーナスを絡め、最終的に出した枚数はこちら!
いやぁ、満足です。
3000枚こえたらもっと良かったのですが、贅沢は言えないですね。
まぁ今後打つことは多分ないと思いますが、久々にスロットで勝利を飾った機種なので、天井ゲーム数は永遠に記憶しておくことになりそうです笑
ガルパン 最終章第2話について熱く語る!【コメント大歓迎】【ネタバレ注意!】
戦車戦のない間は省きますが、サメさんチームが釣りしてたところ、地味に好きです笑
そして2回戦の相手は知波単学園!
「足踏み突撃」やら「さよなら突撃」やらを作戦にかなりの強敵として登場!
玉田と細見の問答、好きです笑
あと、画像を表示できなくて非常に残念でならないのが、泥濘地にハマったそど子の戦車をまこが助けるところ!
あの目が合ってからのそど子の「…ありがと」とまこの「遅刻見逃し3回分で手をうってやる」のとこ!
第2話で一番好きなシーンかもしれないです。
知波単の戦車として出てきた特二式内火艇にはびっくりしました。あんな戦車もあるんですね〜
そして知波単のラバさんw
早くフルで聴きたい歌詞知りたい!
まだまだ語りたいないところはありますが、あまり長文書いてもなので詳しくは皆さん何度も劇場に足を運びましょう!
早く3話みてー!
今さらRe:ゼロを頑張って打ってきました!【感想・天井までの投資など】
ということで今日ははRe:ゼロの感想をブログにさせていただきます。
まず思ったのは天井までだいたい16k〜20kくらいなのはなかなか良心的かなと思いました。
まぁそのぶん白鯨戦が絶望的にキツいですけど笑
次に思ったのは「この台天井ありきじゃね?」ってことです。
天井まで回らないとRe:ゼロポイントがたまらなくて白鯨戦を優位に運べない気がするんですよね〜。
まぁそこはやっぱり高設定だとレア役バンバン引いて体操に入りまくるのかなぁってとこです。
で、最後の感想は「白鯨戦さえ突破すればエンディング誰でも余裕じゃね?」ってことです。
というのもRe:ゼロは有利区間が2400枚で、そのくせとんでもないスピードで出玉が増えるんですね笑
初期ゲーム数はだいたい100ゲームをこえる感じなので、あとはちょっとボーナスが絡めばあっさり有利区間完走というわけです。
白鯨戦をいかに突破するかってとこだけですね。
そこさえこえればあとはドル箱タワーよ!
いつか高設定ツモってみたいなぁ…
全然関係ないですけど、個人的にRe:ゼロはキレイな筐体ランキングTOP5入りを果たしております!笑